介護タクシーの利用中、揺れや急ブレーキなどにより車いすが動いてしまうと、利用者様に大きな危険が及びます。
そのため、正しい固定方法を理解しておくことが大切です。
今回は、介護タクシーにおける車いすの固定方法について解説します。
▼介護タクシーにおける車いすの固定方法
■固定ベルトを掛ける
車いすのフレームに専用のベルトを掛け、車両の床にあるフックにしっかりと結びつけることで、固定できます。
ベルトは車いすが動かないよう、斜め方向からテンションをかけて取り付けるのがポイントです。
フレームにしっかり掛けることで強固に固定され、走行中の安定性が高まります。
■フックで固定する
車いすの前後にフックを取り付けることも、固定方法の一つです。
車両の床にある専用の固定ポイントにフックを引っ掛けて、前後左右への動きを防止します。
フック式は素早く確実に固定できるため、時間をかけずに安全性を高めたい場合に便利です。
■電動ウィンチを使う
重量のある電動車いすの固定や、介助者の体力的負担を軽減したい場合などには、電動ウィンチが有効です。
ウィンチを使用すると、スロープで車内に乗せた車いすを自動的に引き上げ、所定の位置までスムーズに移動できます。
さらに、ベルトやフックなどで確実に固定すれば、安全性と作業の効率を両立できるでしょう。
▼まとめ
車いすの固定は、介護タクシーを安全に利用するうえで欠かせない工程です。
ベルト・フック・電動ウィンチなどで確実に固定することにより、乗車中の事故リスクを軽減できます。
『株式会社ひなた』は、徳島で日常生活を支える幅広いサポートを提供している会社です。
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