コラム

介護タクシーは家族も利用できるのか

介護が必要な家族の外出時に、一緒に移動したいと考える方も多いでしょう。
公共交通機関の利用が難しい場合、介護タクシーの利用を検討することがあります。
では、家族も介護タクシーに同乗できるのでしょうか。
今回は、介護タクシーにおける家族の利用可否と、同乗が認められるパターンについて解説します。
▼介護タクシーは家族も利用できるのか?
介護タクシーは、要介護者や障がいがある方の移動支援を目的としています。
そのため、基本的には本人のみが対象となり、家族の同乗は原則として想定されていません。
ただし、安全面の配慮や付き添いが必要な場合には、同乗が認められることもあります。
▼例外的に同乗が認められるパターン
■医療機関への付き添い
病院での診察時に、病状や薬の説明を家族に行うケースがあります。
このような時は、介護タクシーに家族が同乗し病院へ行くことが多いです。
■認知症や障がいによるサポートが必要な場合
利用者のなかには、慣れない環境や急な体調変化に対して強い不安を感じやすい方もいます。
移動中にパニックを起こすと、安全な移動が困難になりかねないため、家族が同行し気持ちを安定させることがあります。
■医療的ケアが必要な場合
痰の吸引や携帯酸素の使用などは、家族による継続的なサポートが必要です。
移動中も自宅と変わらないケアをしてもらえることで、利用者の負担も軽減できるでしょう。
▼まとめ
原則として本人の利用が前提ですが、状況によっては家族の同乗が認められることもあります。
追加料金の有無や同乗の可否については事業者によって異なるため、事前の相談が大切です。
『株式会社ひなた』は、徳島を中心に安心の介護タクシーサービスを提供しています。
一人ひとりの状況に合わせて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

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